ひなたの歴史
日向10歳、「パティシエ」という言葉を知る。21歳でホテルに入っているケーキ屋(というかケーキブランド)で修行開始。23歳からスガさんの店に。25歳で青根さん、のちに二口さんとも交流開始。つっきーと出会うのはもっとあと。つっきーの話のひなたは28歳らしい。僕のメモに書いてあっていま僕もびっくりしてる。他人事のように「同棲までもっていけたらすごいね!」って書いてあるんだけどどういうこと。
にろひな軸の時系列
にろひなだけ着実に進んでてめちゃウケる。致し方ない。
25歳/26歳 7月青根と交流(初めてまともに喋る/認識はずっとしてた)
  9月終わりエンカウント
  10月半ばセカンドコンタクト
  10月終わり揚げ耳パンの話
  11月誕生日祝い
  12月初めケーキショップ来店
  12月半ば貫至と会う。ホットケーキの話
26歳/27歳 1月終わり商店街の話
  グミの話
  9月大雨の話
  10月りんごの話
  11月誕生日祝い
  11月下旬ピッツァの話
  12月おしるこの話
27歳/28歳 11月誕生日祝い
一年から二年くらいで、たこパ未満、口実。
三年目以降が、プリン、自動車、たまごやき、かきごおり。海に行くのは別軸。
ほかの話
つきひなはね…どうしたらホットミルクの話になるのかわからないよ…。何か奇跡が起こってる…。
覚くんは考えてないけど多分さくっと仲良くなる。ヨユーヨユー。覚くんが興味を持ってるようなので早い。「ごはん食べに行こうヨ。ホテルのケーキとか食べたくない?」って言われて「良いっすね!」って答えたんだけど、想定よりゼロがひとつ多そうな雰囲気で(覚くんとしてはただ単にマジでそこが美味しかったから誘っただけ)「庶民になんてことするんだこのひと…!」とか思ってほしい。別に覚くんは美味しいものが好きで、余裕が在る分だけ使ってるので何も考えてない。
あとは、けんひながどうしても始まらない。どう考えてもリエひなが始まってる。バタークッキーは完全にリエひなになってるもんね…。